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竹光産業有限会社

名称
住所
電話番号
FAX番号
竹光産業有限会社
広島県庄原市西本町4−5−12
0824−72-7013
0824−72-5354

 山林のオーナーの視点に立った伐採を心がけ、“皆伐(全ての木を伐採)よりも間伐(木の育成を主体とした間引き伐採)”を重視してきた。そして、木を育てながら効率の良い間伐作業の開発に力を入れ取り組んできた。その作業方法は、“骨状間伐”や“列状間伐”と呼ばれ、独特の間伐法として知られている。“列状間伐”には、1列を伐採して3列を残す“13残”や2列を伐採して2列を残す“22残”などがある。間伐は、密集して伸びる樹木の根元まで日を当てて、残った木の育成を促進しその商品価値を高めるために、5〜6年に一度行う。その作業方法は、その後の樹木の育成度に影響を及ぼす。このような間伐材の伐採作業にともなう搬出事業において、日々工夫を重ねており、山林オーナーに信頼される林業者としての立場を確立している。また、これらの技術は間伐だけではなく皆伐においても活かされており、次の植林をしやすい作業方法として高く評価されている。

   

平成元年法人化した当時、バブル崩壊の影響を受けて、多くの林業者が撤退を余儀なくされた。 当社も人員が半減した。残った人材でいかに生産性を上げるかを検討した結果、機械化の重要性に気づき、いち早く生産性を重視した経営に舵を切った。平成2年にグラップル仕様の重機、グラップル付大型トラックも導入した、当時は西日本地域でも他にない早い時期での導入であった。    さらに、平成10年にプロセッサを導入するなど機械化を着々と進めた。この機械化によって、日本の林地で発達してきた林業架線法と高性能林業機械(プロセッサ等)を組合せて、作業の安全性・効率性を高めた事で、舗装路までの距離が遠い・傾斜の強い地域・広範囲での作業となるなどの様々な山林の状況に対応することができるようになった。


現在では、プロセッサ(造材機)2台・ハーベスタ(伐倒造材機)1台・フォワーダ(積載集材車両)4台・グラップル5台・コンテナ付きトラック1台・トラック4台、などを保有している。これら重機の特徴を生かし、人的な労働負担を少なくし安全に生産性をあげることにより、雇用の拡充を図っている。現在年間の生産量、間伐で10,000m3、皆伐で20,000m3、は県内ではNo.1であり、国内でも有数である。

  

 ハーベスタ             グラップルソー           フォワーダ

 

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